ちょこっとマジメに、Declawの話・・・

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    こんにちは!昨夜ストームが来て、雨も降ったので、今日は少しくらいは気温下がるかなぁ〜・・・って!!みじんも下がってへんやん!!そのまんまやん!!!ストーム、仕事しろよ!!!・・・そんなわけで、今日の最高気温は106F(摂氏41℃)ç‚Ž デコメ絵文字炎 デコメ絵文字炎 デコメ絵文字炎 デコメ絵文字炎 デコメ絵文字です。てか、むしろ昨日より上がってね?

     

     

    うちの初代猫『Tahiti(タヒチ)』は、前足に爪がありませんでした。義弟に「なんでタヒチはツメがないのか?」と聞いたところ、「・・・わからん・・・レスキュー団体から引き取った時には、既にツメなかってんわ。前の飼い主が故意にツメを除去したんとちゃうかな・・・方法は知らんけど」

     

     

    元々タヒチは義弟の猫だったんですが、当時義弟が飼ってた他の2匹の猫のうち、体のでかい『クラッシュ』と言う猫に、いじめに遭っていました。・・・ていうか、多分クラッシュ的には大意はなく、「遊ぼうや!」くらいな感じでチェイスしてたのが、タヒチにとっては苦行になってた・・・ってことだったんじゃないかな、とも思うんですけどね。

     

     

    そうやって、クラッシュにいじめ(?)に遭っているうちに、ストレスが溜まったのか、毛もツヤがなくパッサパサになり、一日中、階段の下で、縮こまっているようになりました・・・

     

     

    私たちは、引っ越しをしたら猫を飼おう!!と言ってたんですけど、私は密に、「タヒチもらえないかなぁ・・・」と思ってたんですよね。タヒチは穏やかな性格で、私とも仲良くしてたし・・・それまで猫を飼ったことがなかったので、仲良くしてくれるタヒチが私と一緒に来てくれて、初代猫になってくれるのは、かなり理想的構想だと思えたんですよね。

     

     

    で、義弟も3匹の猫を大事にしてたし・・・サスガにこちらから「よぉ、タヒチ、うちらにくれね?」とはいくら心底図々しい私とて、言い出せず・・・(頼み方)

     

     

    そうこうしてたら、なんとある日義弟の方から、「引っ越し先にタヒチ連れて行かね?」と打診が!!マジか!!嬉しい☆ デコメ絵文字・・・理由は・・・やっぱ義弟も、最近のタヒチの様子をとても気にしてて、彼が家にいる間は、クラッシュを阻止することも出来るのですが、彼だって仕事があって、日中は家にいない。故、クラッシュのいじめからタヒチが完全に逃れるのは、どこか別の場所に移すしかない・・・と思い立ったようです。

     

     

    私たちのところに来れば、いつでもタヒチに会えるわけですしね。私たちは、モチロン、二つ返事でOKしました!この時タヒチは既に9歳。でも、9歳のタヒチを譲ってもらって、とても良かったっすよ。やっぱ大人ネコは既に性格が形成されてるし、扱いやすい!

     

     

    そんな経緯で、私たちのとこにやってきたタヒチなのですが・・・もうね、一匹になった瞬間、マジ、「どこのネコさんですか!?」みたいに、弾けましたね、彼女は。(笑)おもちゃで遊ぶ姿なんてみたこともなかったのに、床に落ちてたムーミンのマスコットを前足でどつきまわしてましたから!!(えぇ・・・ムーミン・・・)

     

     

    いじめのストレスもなくなったので、毛も見違えるようにツヤツヤで柔らかくなりました。(笑)

     

     

    なんですが・・・私はやっぱし、彼女の前足にツメがないことが気になり・・・色々と調べた結果・・・それは『Declaw』と言う、めっちゃめちゃ残酷なやり方で、ツメを人工的に取ってしまったものだと言うことが判明しました・・・

     

     

    その直後から、私は近所のアニマルシェルターでボランティアを始めたのですが、そこで仲良くなったスタッフや、ボランティアの人から色々とDeclawのことを聞き、更にタヒチのことが可哀そうでならなくなりました・・・

     

     

    Declawってのはですね・・・ツメを取るだけじゃなくて、指の第一関節辺りから『切断』してしまうんですよ・・・信じられない。家具を傷つけるからとか、人をひっかくからとか・・・人の都合ばっかりで、猫のネイチャーを取り上げるなんて・・・あり得ない。

     

     

    自分が第一関節から指を切断されたら、どう思う?てか、めっちゃ生活に差し支えへんか!?なんでそれを、猫に強いるんだよ。むしろ、猫の方がツメ、大事だろ?

     

     

    ・・・日本やイギリスにいる時は、Declawなんて言葉も知らなかったし、まず、そんな行為を見かけることはありませんでした・・・が、アメリカに来て、イキナリ、このような残酷な行為があることを知ったんですよね・・・

     

     

    調べてみると、Declawを完全に違法としている国も結構あるんですよね。日本は特に禁止はしていませんが、そのような残酷な思考がなかったと見え、ほとんどこの行為が浸透していないんですよね。良かった。

     

     

    調べて行くに従って、マジ、Declawに対する怒りがでかくなっていったんですけどね・・・一番怒り炸裂したのは、元シェルタースタッフだった友人が、飼ってる猫をDeclawした時ですね・・・マジ、信じられなかった。怒り猫 デコメ絵文字

     

     

    彼女は、「大丈夫!!レーザーでやったから、痛みもないはずだし!!!」って言ってたけど・・・そういう問題じゃない。元シェルタースタッフでありながら、何、その意識と知識の低さ。サスガに彼女を怒鳴りつける様なマネはしませんでしたが、怒りMAXになりましたね。正直、他の友達も、不快感をあらわにしてました・・・

     

     

    タヒチがクラッシュにいじめられた原因の一つが、このDeclawじゃなかったのかなぁ・・・って思ったりもします。ツメが出ないので、クラッシュに猫パンチをお見舞いしたところで、大したダメージは与えられないし、むしろクラッシュとしては、ツメなしパンチを食らったことで、「タヒチも遊びたいんじゃね!?と盛大に誤解したのかも・・・

     

     

    まぁそれはさて置き・・・うちに来たタヒチは、その後も伸び伸びと一匹猫として暮らし、18歳で人生(猫生)を全うしました。

     

     

    そして、つい最近、このDeclawをニューヨークが初めて州全体で禁止する法を成立させました。他にも、Declawを違法にしようとする動きのある州が、いくつかあるそうです。・・・残念ながら、アリゾナはまだその中には入っていませんが・・・いつかこれが広がって、国全体で違法になるように、めっちゃ激しく願ってます。


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    コメント
    遅ればせながら、declaw絶対、反対に1票。
    • 佐藤(み)
    • 2019/07/27 8:31 AM
    佐藤(み)さん:
    ご賛同、有難うございます!!・・・てか、猫飼いとして、許せないですよね!!(怒)早くDeclaw、絶滅しろ!!!
    • Saki
    • 2019/07/27 2:54 PM
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