ネコのもみじさんの話。2

0
    おはようございます。昼前に、スーパーに買い出しに行ったんですけど、「何なんだ!?明日、サンクスギビングかなんかなの!?」ってくらい、店も道も混みこみでした。道は混みこみなくせに、うちの周辺、道路工事でレーン一つ使えないし・・・スーパー言ったら、駐車場まで大渋滞。ウザ過ぎる。多分、これ、明日の地元、Arizona Cardinalsのカンファレンスの決勝があるせいですね。フットボール・パーティーとかするための買い出し。そして、明日、家に引きこもるための買い出し。・・・こんなことなら、明日の試合中、私一人で買い物に行けばよかった・・・・ガーン いらぬところで体力消耗してしまいました。でも、外は暖かでしたよ。今日の最高気温は73F(摂氏22.7℃)です。

       

    買い物の前に、今日はネコのもみじさんを連れて、年に一回の健康診断+注射をしに、獣医さんのところに行ってきました。前回話したように<ネコのもみじさんの前回の話はこちら!>、もみじさんはバックヤードブリーダーのところで、キャリアの中に子供たちと住んでいたせいか、キャリアに入るのは全然大丈夫。キャリアの扉のところまで抱いて連れて行くと、自ら進んで入ってくれます。うちの獣医の先生は、うちから車で20分強。大して近くもないのですが、何件かの獣医さんを経て、ようやく見つけた「信頼できる」先生です。20分かけて行く価値、十分です。因みに、この先生にお世話になろう!と思った決め手は、動物の扱い方です。先に通っていた何件かの獣医さんは、ネコをまるで「物」のように扱いました。台の上に置く時も乱暴で、ネコが嫌がろうがなんだろうが、とっとと診察、治療してオワリ。でも、今の先生は、ネコが怒っていたり、怯えすぎている時は何もせず、「落ち着くまで自由にさせてあげましょう。」といって、その辺を歩かせたりします。本当に動物が落ち着くまで、何もしません。そして、高い治療プランを押し付けたりせず、まず、効率的かつ、リーズナブルなプランを探してくれます。初代ネコのタヒチが亡くなった時には、タヒチの名前でPhoenix Zooの動物の治療基金へ寄付してくれました。先生、最高っす。手 で、かれこれ7,8年、お世話になっています。

    もみじさんは、獣医さんではとっても手のかからないネコです。怒ったり、逃げたりもしないので、診察時間もとても短くて済みます。今日も注射も含め、ほんの10分弱ですべてが終了。終了後、しばらくうちの夫と先生は、いつものごとくアメフト談義を繰り広げていました。先生はCardinalsを熱心に応援しているので、「明日負けたら、立ち直られへんわ〜〜〜!!!がっかり」と言ってました。そう言えば、以前の職場の残念過ぎるマネージャーのレイレイ、前回Cardinalsがスーパーボウルで敗北した時、1か月くらい鬱入ってたなぁ・・・www爆笑



    で、ネコのもみじさんです。彼女の6匹の仔猫も全員貰い手がつき、彼女だけが私たちと一緒に残りました。そして、その頃、アリゾナ州のユマ(Yuma)というフェニックスより更に暑くなるところのシェルターに、おまわりさんに救助されたというシャムネコママとその4匹の子供がいることを知り、うちで預かることを申し出ました。そうしてやってきた家族ですが、仔猫はまだ生まれて一週間くらいで、ねずみのようでした。最初は、大きなケージの中でお母さんネコは仔猫を育てていたのですが、仔猫も大きくなってきたので、ケージを撤廃し、全員猫部屋の中でもみじさんと過ごすようになりました。するともみじさんは、甲斐甲斐しく仔猫の世話をするようになり、当のお母さんはまるで自分は、「私はシングルよ!」みたいに振る舞い、時には仔猫たちに乱暴を働くようになりました・・・ガーン「乱暴」と言っても、多分、彼女的には「遊んでいる」だったんだと思いますが、ネズミが進化したくらいの仔猫には、ちとラフ過ぎましたね・・・汗・・・それが原因というわけではなかたとは思うのですが、次第にもみじさんがお母さんネコを追いつめ、椅子の下から出てこれないようにしてしまいました。結構、対ネコになると気が強いようです。ははは・・・・・

    お母さんネコは、エサを食べる事も、トイレに行くこともままならず、とてもかわいそうな状況に陥ってしまったので、Facebook上で「誰か大人ネコを探してる人!」と、引き取り手を募ってみました。因みに、この「ハニーキャット」と名付けられたお母さんネコ、人なつっこくて、とっても性格の良いコでした。引き取り先を募って間もなく、私の友人が「ほしいかも!?」と名乗りを上げてくれました。彼は、とってもビクビクちゃんのネコをすでに一匹飼っていて、そのネコの友達を探していたということで、「パワー有り余ってる仔猫」じゃなくて、「大人ネコ」限定で探していたとのこと。なんて素晴らしいタイミングなんだ!えへへ花 彼はハニーキャットに面会しに来て、すぐに「引き取りたい!」と言ってくれました。ハニーキャットは「イジメられっ子生活」から、ようやく脱出できることとなりました。手

    その頃、仔猫はどんどん私たちに懐いてくるのに、もみじさんは相変わらず。何かしてほしげに私の事をマジマジと見るので、撫でても大丈夫かな?と思い手を出すと、「あんたはF1か!?ガーン」みたいなスピードで走り去ってしまいます。・・・・まぁ、人にも色々な人がいるように、ネコにも色々なネコがいます。これも性格。こんなネコがいてもいいじゃないか。と思い、F1のように走り去られても、気にせず、焦らず、もみじさんから歩み寄ってくれることを待つことにしました。

    ―つづく―
     

    クリックで応援してくれたら、めっちゃ嬉しいです!

            

    PR

     

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2018 >>

    PR

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • ミニスパイカメラ、キタ――(゚∀゚)――!!
      Saki
    • ミニスパイカメラ、キタ――(゚∀゚)――!!
      Saki
    • ミニスパイカメラ、キタ――(゚∀゚)――!!
      佐藤(み)
    • ミニスパイカメラ、キタ――(゚∀゚)――!!
      おもち
    • 今日は事故日和
      Saki
    • 今日は事故日和
      おもち
    • アメリカ人がレギンスの着方にモノ申したよ・・・・・
      Saki
    • アメリカ人がレギンスの着方にモノ申したよ・・・・・
      佐藤(み)
    • アメリカ人がレギンスの着方にモノ申したよ・・・・・
      Saki
    • アメリカ人がレギンスの着方にモノ申したよ・・・・・
      りょうこ

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM